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2011年2月 8日 (火)

「遠投」ついて考える

遠投ネタは人気があるらしい(投げ釣り好きには)。

過去のアクセス件数を調査した結果、「投げ」をテーマにブログを更新した翌日が一番多かった。

当たり前すぎて考察とまでは言えないが、今回は、「天秤、錘」について個人的な考えをまとめてみた。

<形状について>

飛距離アップの有効な手段を考える際、飛行物体の空気抵抗を少なくすることが重要である。世の中にはタングステン製の錘まで存在し、その効果は高価な分、かなり有効であると感じる。そして、鉛製のものでも空気抵抗を減らすようにスリムな形状の錘が出回っている(しかし、ここに落とし穴sign02)。

そして、もう一つ、飛行中の姿勢を考慮する必要がある。錘の重心が前方にないものは、飛行中の姿勢にブレが生じ、空気抵抗が増す(そして飛距離が落ちる)。

そこで、今のところ飛行姿勢が良い天秤錘は?と考えた結果、私の答えは「デルナー天秤」と「海草天秤」かな?って、結局、メジャーな市販品かい(コラぁ~annoyって誰かに怒られそう)coldsweats01

飛行中の物体に浮力が生じない投げ釣りの錘は、昔から研究されてきた砲弾のような形状がやはり一番良いと思う。

<天秤について>

天秤は仕掛けと力糸が絡まないように離す(という快適に釣りをする)機能と魚が餌をくわえた際の合わせ機能を有する。しかし、天秤のアーム部が長くなると空気抵抗は増す。この「快適な釣り」と「遠投」を両立させるためには、相反する要素のバランスが重要になる。

デルナー天秤と海草天秤を比較した場合、海草天秤の方はアームが短く、遠投性が良い(?)と結論付けたくなるが(純正品の場合)、錘の形状が異なり、メーカーが発表しているとおり、デルナー天秤は空気抵抗を抑える形状になっている。私の経験上、両者の飛距離は「大差なし」と考えている。しかし、同号数の重さが若干異なるため、単純比較はできない(デルナーの方が重い)。

ちなみに私は(富士工業の回し者ではないが)、海草天秤とデルナー天秤の純正品(改造なし)を使用することが多い。

それなりの商品コンセプトがある純正品を改造するなんてもったいないじゃん(改造なんて面倒くさいしネ)sign01

しかし、アームを短くするのは飛距離アップに効果があるのは確実(試したい人は自己責任で)。

ところで、何色の魚が釣れるようになれば「遠投派」なんですかねぇ?

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