2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 20170603@我入道 | トップページ | 20170611@我入道 »

2017年6月 6日 (火)

よく飛ぶ錘

先日の記事で

「宮本式_L字・SUSパイプスリム30号」と

勝手に名前を付けた錘↓

20170603_ok1

カッコイイですよねsign01

Fujiの海草やデルナーのような砲弾型は

飛行姿勢が良く、安定した飛距離を出しますが、

こちらは、もっと飛ぶようにと細長くスリム化した錘です。

最近、隣国で長距離弾道ミサイルの発射実験が

頻繁に行われている映像をよく見ますが、

その形は砲弾よりもスリム化されています。

ただ、コスト面を考慮して鉛でスリム化すると

使用中に変形し、空気抵抗のバランスを崩し

飛行姿勢の悪化、飛距離の低下が起こります。

この錘は、ステンレスパイプで使用中の変形を

防ぐことができます(優れもの)sign01

また、スリム化すると新品状態でも

重心が先端から後ろにズレて飛行姿勢が

初めから悪い場合もあります。

この錘もハンドメイドのため、流石の匠でも

飛ばして見ないとバランスは分からないようです。

最後に、よく飛ぶとは、どれ位かsign02

正直、タングステンとまでは行きませんが

飛行姿勢の良いものは、限りなくタングステン並み

飛行姿勢に若干のブレがあるものでも

普通の鉛よりも優れていると感じますpaper

« 20170603@我入道 | トップページ | 20170611@我入道 »

釣技・考察」カテゴリの記事

コメント

ども!ご無沙汰です。
実は、このシンカーに多少係わっています。最初は、パイプの前後の鉛のウエート配分をほぼ、同じで制作しましたが、ご指摘のように前方に重心が有るほうが、飛距離、飛形とも良いと云うキャスト結果でした。改良(前方に鉛を長くし、後方は樹脂キャップで計量化)を重ねた結果、抵抗の少ない細径の利点が発揮され、タングステンに近い物となりました。飛形を安定させるコツは、仕掛け側のアームを曲げる際に、直角よりやや深めに(力糸に装着して、竿を立てた状態で『ト』の字)95度程度まで曲げると、ブレがあまり出ませんので、試してみて下さい。後方のキャップも削ったエンピツ型が、さびきの際に水切り効果で抵抗が少なく、軽くリトリ―ブできる様に設計されています。価格はカローラ、性能はレクサス?をコンセプトに作られていますので、宜しく!  結構制作者は苦心していますよ!

tamuny様

いつもお世話になっております。
シンカー開発エピソード、ありがとうございます。
アームの角度については、根拠をもって以前から90度以上曲げて『ト』の字にしております。何度にすればよいのかを計算したことはありませんが、おそらく120度位だったような気がします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 20170603@我入道 | トップページ | 20170611@我入道 »