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釣技・考察

2017年6月 6日 (火)

よく飛ぶ錘

先日の記事で

「宮本式_L字・SUSパイプスリム30号」と

勝手に名前を付けた錘↓

20170603_ok1

カッコイイですよねsign01

Fujiの海草やデルナーのような砲弾型は

飛行姿勢が良く、安定した飛距離を出しますが、

こちらは、もっと飛ぶようにと細長くスリム化した錘です。

最近、隣国で長距離弾道ミサイルの発射実験が

頻繁に行われている映像をよく見ますが、

その形は砲弾よりもスリム化されています。

ただ、コスト面を考慮して鉛でスリム化すると

使用中に変形し、空気抵抗のバランスを崩し

飛行姿勢の悪化、飛距離の低下が起こります。

この錘は、ステンレスパイプで使用中の変形を

防ぐことができます(優れもの)sign01

また、スリム化すると新品状態でも

重心が先端から後ろにズレて飛行姿勢が

初めから悪い場合もあります。

この錘もハンドメイドのため、流石の匠でも

飛ばして見ないとバランスは分からないようです。

最後に、よく飛ぶとは、どれ位かsign02

正直、タングステンとまでは行きませんが

飛行姿勢の良いものは、限りなくタングステン並み

飛行姿勢に若干のブレがあるものでも

普通の鉛よりも優れていると感じますpaper

2015年2月16日 (月)

lukemura兄さんからの計算依頼(結果報告)

lukemura兄さんは

シマノJCのファイナル出場経験を持つ

投廻の釣り飲み仲間ですhappy01

この度、SundownerCP_33-405を購入したらしく

ガイド設定の計算依頼がありました。

依頼内容は

トップから 8-8-10-12-16-20-30L(全てKWSG)

位置はメーカー推奨値 これってどうなのsign02

計算結果↓

Lukemura_1

Lg1

特に問題のないガイド設定ではありますが、

赤線がきれいな曲線になっていない(特にティップ部)

ことはグラフを見て分かると思います。

そこで、投廻はsign01

これをきれいな曲線にして(R二乗を1に近づける)

ストレスの少ないラインフローと感度アップを提案します↓

Lukemura_2

☆提案1のグラフ↓

Lgt1

チョークシステムを

30L-20-12にすることで

直線性が増し、軽量化もされます。

☆続いて、提案2↓

Lgt2

トップに10を配置することで

ラインの放出抵抗が軽減されます。

また、穂先側のティップとラインの接触が良くなり

感度も良くなるはずです(提案1と比べて)。

☆最後に投廻が最もお薦めする提案3↓

Lgt3

ティップにKT8を採用することで

トップガイド(MNST8)との高さが揃います。

そして、何よりも

片足ガイドはロッドの曲りと反発を阻害しないので

飛距離の面も有利になります。

なお、このガイドシステムで安心して使用できるラインは

1.2号以下であることをご承知置きくださいpaper

2014年12月13日 (土)

ルーフガイドシステムを勉強して、あれこれ考えてみた

ルーフガイドシステム(RGS)とは、

ゼナック っていう

かなり有名な釣具メーカーの

オリジナルガイドシステム。

まあ、簡単に言うと

背高Wチョーク、オール小径、多点ガイドシステム

って感じかなsign02

なんてたって、ガイドリングサイズは

バッドが7、第2チョークが6(SiC)

おまけに見た目(デザイン)がカッコイイsign01

俺がルアーマンだったら絶対買うなsign03

そこで、このガイドシステムを参考に

既存ガイドを使った、投竿のガイドシステムを

考えてみた(妄想)smile

背高小径チョークって言えば、LCガイド

普通は、LCSG20→LCSG16 だけど

LCSG20→LCSG12M ってしたら

どうなんだろうsign02

折角だから、いつものアレ(グラフ)↓

20141212_tgs

なんかイイじゃんsign01

ガイドとラインの当たりがバッチリだねsign03

誰かLC12M、試した人いないかなsign02

ちなみに自分で実際にやってみる予定はありませんsmile

今のところ、TGS(投廻ガイドシステム)は

短足チョークガイドを採用して

竿の捻じれを防ぎ

錘の乗りと投げ心地を

重視していますsign01

そして、ガイド数は

飛距離重視→6点

魚釣り重視→7点

8点以上は不要と判断していますsign03

TGSの設定根拠は、話しが長くなるので

また今度、気が向いた時にでもpaper

2014年11月29日 (土)

ガイドの考察 ~続き~

まずは、前回のおさらい↓

405_7g_1

次に、LCガイド(モデル:キススペ405Bx)↓

405_7lcg_sksp

↑ティップガイドは低いけど

チョークガイドの足は長いかなぁsign02

そして、KWガイド(モデル:D社 33-405)↓

405_7kwg_d

これは極端にチョークガイドの足が短くなりましたなぁsign01

でも、リール軸の角度(θ=4°)と竿からの高さ(a=10cm)で

リールからラインが竿に接する点の長さ(b)を求めると

公式は tanθ=a/b で b=143cm になるからsign03

足の高さを考慮して、フジの理論を信じると

これで問題なく「イケそう」って結論に至るthink

でも、フジの理論って全てを信じてイイのかなぁsign02

よく一般的に聞く話しは、

トラブルを発生させないLCガイド

でも、竿が硬くなるLCガイド

ガイドに絡んでもトラブルを回避するKWガイド

竿を曲げやすいKWガイド

そこで、両方のイイところを取り入れるには

背の高さをLCに、足の長さをKWにすれば如何だろうflair

って考えた結果↓

405_7g_t_spec1

エースロッド(サンコンⅡ33-405)の

ガイド設定が決まりましたhappy01

<連絡>

昨日の忘年会、お疲れ様でしたhappy01

また企画します。

2014年11月22日 (土)

ガイドの考察

投竿のガイドって

どの位置に

どれくらいのリングが

配置されると理想的なんでしょうかねぇ~sign02

フジのHPに「オオムラ セオリー」ってのがあるけど

読むと結構面白いhappy01

でも、全部を信じていいのかなぁsign02

そこで、投廻が大好きな φ30→20→12(SiC) 3チョークシステムで

寄与率100%の配置例(高さと間隔)を考えた

まずは、トップガイドに市販品のMNST12を使用した

最少ガイドリングが10の糸抜け重視モデル↓

405_6g_1

↑こんなに背の高いガイドだとパワーロスが大きくなって

飛距離の安定性と感度は低下すると予想できる

sign01

緑の線を直線にした

糸抜けを重視しつつ改良したモデル↓

405_6g_2
データ詳細はこちら↓

405_6g_2d

若干の違いはあるけど

HV、SVガイドって

こんな感じで設計されたんじゃないかな~

あと、黒線と矢印は

LC、Kガイドの考え方について

イタズラ書きしたもの

糸抜け(飛距離)重視のガイドでは

背と足を

どこまで低くできるのかsign02

研究は、まだまだ続くpaper

<余談>

フジがカタログに載せているKWガイドの設定は

ラインフローの寄与率がメチャクチャ悪い(気がする)sign01

Kw_fuji_spec

どうやって決めたのかなぁ~sign02

2014年11月16日 (日)

気になっていたこと

竿のラインフロー曲線を回帰分析する時、

リールスプールの中心高さを10cmで計算してました。

本当に10cmsign02

確認してみた結果

20141116_shimano

シマノ(フリーゲン)のリールは、シートの分がプラスされて

10.6cmぐらい有りました。

20141116_z45_2

20141116_45

続いてダイワ

Z45Ⅱが9.7cm

45は10cm

多分、付属品のズレ防止テープの差でZ45Ⅱも45も同じ規格だと思う。

sign01 どちらが有利か(投擲飛距離)sign02

答えはダイワ

数値をいじって計算すれば分かりますが、

10.5cmよりも10cmの方が良いガイド設定になります。

湘南系の遠投派は、リールをロッドに直付けしている人が多いけど、

この辺のところを意識しているのかなぁsign02

2014年11月11日 (火)

がま投 GEASYS_X 33-405 ガイド決定

今回のテーマ

ガイドの在庫を有効活用して出費を抑え

飛距離(糸抜けの良さ)を重視しつつ

釣りがし易い(小径化した)

ガイド設定sign01

現在のガイド在庫から

定番のT-KWSG25とT-KWSG16をチョークガイドに

KW12を省いて

ベリーガイドにはT-KWSG10を採用

そして、今回は、

ティップガイドにT-KTTG8を2個と

トップガイドにT-MNST10

そして、リールシートNS7

を購入。

大好きな計算の結果、決定したガイド設定は↓

Geasysx_33405_6gs_d
Geasysx_33405_6gs

↑こんな感じhappy01

2チョーク、1ベリー、2ティップの6ガイドシステム

ポイントは、KW16(最終チョークガイド)から

KT8(ティップガイド)へ導入するラインが

直線になるようにKW10(ベリーガイド)を

配置したことかなsign01

出来上がりが楽しみだぜhappy01

以上paper

2014年9月25日 (木)

餌の話し

今日は餌の話しをチョット書いてみますhappy01

投廻、大会など本気モードで釣りをする時は、

魚のサイズで最初につける餌を選びます。

例えば

波口のピンギスや冬場の我入道では、ジャリメ(赤イソメ、日本ゴカイ)。

原では、青イソメ(朝鮮ゴカイ)と東京スナメ(チロリ) って感じです。

要するに、

大きい魚には太くて大きい餌を、小さい魚には細くて小さい餌を

ってことですsign01

針と基本的な考え方は同じです(投廻の場合)。

ちなみに

東京をメインにその日の当たり餌なんて考え方もあると思いますが、

それは、型が揃うトップシーズンの話しだと思ってます。

今日はここまでpaper

2014年9月 8日 (月)

ガイド足の長さについて(9月2日の能書き続き) ~ガイドの話し~

まず始めに、前回忘れたSundownerCPⅡ33-405(Rev.2015)#1の画像から

20140906_812b

下から穴を覗いた感じは↓

20140906_812a

ウ~ん イイ感じheart04

それでは、今日の本題

投擲の際、竿はどうやって曲がるのかsign02というと

投げ釣りをやられる方は、御存知の通り、

ラインがガイドに接することでロッドに力が加わり、竿は先から曲ります。

したがって、ラインがガイドに触れないとロッドに力が加わりません。

そこで、こちらをご覧ください↓

Scp2_2015gl

↑グラフのガイド設定は以下の通り

#1:MNST8,KLSG8,KLSG8,KWSG8,KWSG12

#2:KWSG20,MNSG30

MNSG30→KWSG20→KWSG12 の

3チョークガイドシステムを採用しています。

穂先側は柔らかいのでラインとガイドが若干離れていても影響は低いと考えます。
(すぐに曲がってラインがガイドに触れるから)

しかし、チョークガイド部分は穂先よりも硬いため、ラインとガイドが離れていると

投擲時、ロッドへ力が加わるタイミングに一瞬の間ができます。

この間が扱う人の好みによって左右する「投げ心地」となります。

投廻は、グラフの黒線のようにチョークガイドの足が直線になるように

バットガイドはMNSG30(オーシャンガイド)を採用しましたsign01

ちなみに、newSundownerCP35-405の場合は、

6点ガイドの2チョークガイドシステムのため

バットガイドにKWSG30Lを採用していますが、

こちらもほぼ直線となっていますsign01

以上、今日の能書き、おしまいpaper

2014年9月 6日 (土)

20140906@島郷

予告通り、海水浴場へ行ってきました。

20140906_fuji

気温も高く、富士山は霞んでいました。

そして、8時半の男 Mr.IS、時間通りの出勤、楽しくご一緒させて貰いましたhappy01

魚の方は、数が随分減り、14~16cmのサイズがポツポツ釣れる程度でした。

<概要>

日時:2014年9月6日(土) 7:00~11:00

場所:島郷(海水浴場) *3本柱からスピーカーの下

釣果:12尾(14~16cm)

20140906_a

ISさんはジャリメで1尾しか釣れず、東京を1匹御裾分けしたところ、ポツポツと3尾釣り上げました。最近、入手が難しくなってきていますが、ピンギスが釣れ出すまでは、東京に分がありそうですsign01

<タックル>

竿:サンダウナーCPⅡ 33-405(Rev.2015)

リール:トーナメントサーフZ45Ⅱ

道糸:PE 1.0号

力糸:PE 6号

天秤・錘:いのまた木錘30号・L字ブラ天秤

仕掛け:モトス1.5号,ハリス0.8号,T-1 4号(6点)

餌:東京(生)

<おまけ>

ガイドを微調整した SundownerCPⅡ_33-405(Rev.2015) の外観チェックしました。

まずは、トップガイドとティップガイド(T-MNST8,T-KTSG8×2)

20140906_mnstktsg8

続いて、ベリーガイド(T-KWSG8)

20140906_kwsg8

そして、チョークガイド(上から T-KWSG12,T-KWSG20,MNSG30)

20140906_kwsg12

20140906_kwsg20

20140906_mnsg30

以上、ラインが全てのガイドに接して

ティップガイドとベリーガイドがロッドに近くなり、

重量も約1g軽量化した結果、感度サイコーsign01

になりました。

その後、今日は最後に30分間の投練を決行。

ライン1号、錘30号で飛距離は平均170m位でした。

10m5色ラインは〇色よりも〇mと正確な距離が把握できます。

明日の投廻、校区際で釣りはお休みですweep

paper